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排泄機能障害のある患者の看護

45歳の女性。慢性便秘症に対し、自己導尿は不要で、浣腸と摘便を定期的に実施している。ある日、排便コントロールが不良で、下腹部膨満感と悪心を訴えた。腹部X線検査で大量の糞便が認められた。この患者に対する看護師の対応として最も適切なのはどれか。

解説
大量の糞便による腸閉塞が疑われる状況では、浣腸や摘便は腸穿孔のリスクがあるため禁忌である。まず絶食とし、経静脈輸液で脱水を補正しながら、イレウス管の挿入や手術など、医師による高度な治療を優先する。経口下剤の投与も腸閉塞時は禁忌である。
同じテーマの次の問題70歳の男性。大腸癌による人工肛門(ストーマ)造設術後3日目。ストーマの色が暗紫色で、周囲の皮膚に発赤とびらんが認められる。この患者への看護師の対応として最も適切なのはどれか。この問題が収録された問題集成人看護学KRW 12,900
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