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排泄機能障害のある患者の看護

75歳の女性。膀胱癌に対し膀胱全摘除術と回腸導管造設術が行われた。術後4日目、回腸導管ストーマから排泄される尿量が1日あたり300mLと少なく、ストーマ周囲の皮膚が尿で濡れている。アセスメントとして最も適切なのはどれか。

解説
回腸導管造設術後は、尿管と回腸の吻合部狭窄や尿路内の閉塞により尿量が減少し、腎後性腎不全をきたすリスクがある。尿量減少の原因としてまず閉塞を疑い、超音波検査などで水腎症の有無を評価する必要がある。皮膚が濡れていることは、ストーマ装具の適合不良や尿の漏れを示唆する。
同じテーマの次の問題70歳の男性。大腸癌による人工肛門(ストーマ)造設術後3日目。ストーマの色が暗紫色で、周囲の皮膚に発赤とびらんが認められる。この患者への看護師の対応として最も適切なのはどれか。この問題が収録された問題集成人看護学KRW 12,900
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