76歳の女性。くも膜下出血発症後2ヶ月が経過し、回復期リハビリテーション病棟に入院中である。認知機能はほぼ正常であるが、… | MyMerci
こんな問題があと416問挑戦 ›
治療を受ける高齢者への看護

76歳の女性。くも膜下出血発症後2ヶ月が経過し、回復期リハビリテーション病棟に入院中である。認知機能はほぼ正常であるが、右片麻痺(Brunnstrom stage 上肢IV、手指IV、下肢V)と軽度の失語症が残存している。ADLはほぼ自立しているが、屋外歩行時に転倒リスクが高い。この患者の退院後の生活を見据えた看護介入として最も適切なのはどれか。

解説
退院後の生活を見据えた看護では、実際の生活環境を評価し、転倒リスクを具体的に把握することが重要である。自宅周辺の道路状況(段差、傾斜、路面状態など)を確認することで、患者に合った具体的な指導や環境調整が可能となる。1はチームアプローチとして看護師も歩行訓練に関わるべきである。2と5は患者の自立を阻害する可能性がある。4は屋外歩行に問題があるため、屋外での訓練も並行して行う必要がある。
同じテーマの次の問題85歳の女性。大腿骨頸部骨折術後2日目。ベッド上で安静指示が出ている。看護師が関節拘縮予防のために行う対応として適切なのはどれか。この問題が収録された問題集老年看護学KRW 12,900
老年看護学 416 問 · ログイン不要

MyMerciで看護師国家試験を完全対策

過去問と詳しい解説を無料で。弱点を分析し、進捗を管理してより効率的に学習しましょう。

無料で始める

学習参考用です。実際の臨床は最新のガイドラインと所属機関のプロトコルに従ってください。