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治療を受ける高齢者への看護

80歳の男性。パーキンソン病(Hoehn & Yahr 重症度分類 ステージIII)。すくみ足と転倒を繰り返している。自宅での生活を継続したいという希望がある。訪問看護師が行う指導として最も適切なのはどれか。

解説
パーキンソン病のすくみ足に対しては、視覚的目標(床のテープやレーザーポインターなど)を設置することで、歩行の開始や継続が促進される。1は両手で杖を持つと腕の振りが制限され、かえって歩行が困難になる。3はすくみ足が出現したら、その場で足踏みや「大きく足を上げる」などの合図を用いる。4は歩行器は安全な歩行を支援するため、適切に使用すべきである。5は活動制限ではなく、安全な活動方法を指導する。
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