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治療を受ける高齢者への看護

85歳の女性。大腿骨頸部骨折術後2日目。ベッド上で安静指示が出ている。看護師が関節拘縮予防のために行う対応として適切なのはどれか。

解説
術後安静中でも関節拘縮予防には、関節可動域訓練(ROM訓練)を定期的に行うことが重要である。特に股関節や膝関節の他動的運動は、関節包や靭帯の短縮を防ぐ効果がある。1は回数が不十分であり、2は拘縮を促進する。4は安静のみで予防効果は低い。5は持続伸展は拘縮予防ではなく拘縮治療に用いる方法である。
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