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治療を受ける高齢者への看護

78歳の男性。脳梗塞発症後3週間が経過し、回復期リハビリテーション病棟に転棟した。Brunnstrom stage は上肢III、手指III、下肢IVである。座位バランスは安定しているが、立位保持は介助が必要である。この患者の看護計画として最も優先度が高いのはどれか。

解説
Brunnstrom stage 下肢IVは、分離運動が可能なレベルであり、座位バランスも安定している。この段階では、ADLの拡大を目指し、車椅子への移乗動作など日常生活動作の獲得が優先される。1はリハビリテーション頻度として不適切である。3は上肢の回復が不十分な場合に検討する。4は非麻痺側の強化も重要だが、ADL獲得が優先される。5は立位保持が介助必要な段階では早期すぎる。
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