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運動機能障害のある患者の看護

脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存:C6レベル)の患者において、機能的自立度評価法(FIM)の運動項目を評価する際に、この患者が「修正自立(修正具使用や時間がかかるが安全に行える)」レベルで遂行できる可能性が最も高い動作はどれか。

解説
C6レベルの脊髄損傷患者では、手関節伸展(長母指伸筋、橈側手根伸筋)が可能であり、手掌と手指の受動的把持(テノデーシスアクション)を利用して、更衣動作を修正自立で行えることが多い。移乗や歩行は介助が必要な場合が多く、階段昇降はC6レベルでは通常困難である。
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