大腿骨頸部骨折術後の患者に対する、座位での股関節屈曲可動域測定の正しい方法はどれか。 | MyMerci
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運動機能障害のある患者の看護

大腿骨頸部骨折術後の患者に対する、座位での股関節屈曲可動域測定の正しい方法はどれか。

患者は端座位をとり、膝関節は90度屈曲した状態である。
解説
座位での股関節屈曲可動域測定では、骨盤が後傾すると仙腸関節や腰椎の動きが代償され、真の股関節屈曲角度が測定できない。そのため、骨盤を後傾させないように固定(または母指で上前腸骨棘を触知して固定)した状態で、膝を胸に近づけるように股関節を他動的または自動的に屈曲させる。
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