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治療を受ける高齢者への看護

88歳の女性。認知症で要介護4。自宅で長男夫婦と暮らしている。最近、夜間に大声を出したり、徘徊する行動が増えたため、家族から相談を受けた。訪問看護師の対応として最も適切なのはどれか。

解説
BPSD(行動・心理症状)である夜間の大声や徘徊に対しては、まずその行動が認知症の症状であることを家族が理解できるよう説明し、具体的な対応方法(例えば、気をそらす、安心できる言葉かけをするなど)を一緒に考えることが重要である。薬剤や身体拘束は最終手段であり、まずは非薬物的対応を優先する。
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