汎下垂体機能低下症(panhypopituitarism)でホルモン補充療法中の45歳女性。インフルエンザに罹患し、発熱… | MyMerci
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内分泌機能障害のある患者の看護

汎下垂体機能低下症(panhypopituitarism)でホルモン補充療法中の45歳女性。インフルエンザに罹患し、発熱と嘔吐が続いている。家族から「普段通りにホルモン薬を内服しているが、状態が悪化している」と電話で相談があった。看護師の対応で適切なのはどれか。

解説
汎下垂体機能低下症では、感染症などのストレス時に副腎皮質ホルモンの補充量が不足し、副腎クリーゼを起こす危険がある。特に嘔吐がある場合は内服薬の吸収が不確実であり、状態の悪化はクリーゼの前兆である可能性が高い。速やかな受診と医療者による評価が必要である。
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