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感覚機能障害のある患者の看護

80歳の男性が、転倒により大腿骨頸部骨折を受傷した。入院後、夜間に「壁に虫が這っている」と訴え、興奮状態となった。この患者の症状として最も考えられるのはどれか。

解説
高齢者が入院や手術などの身体的・精神的ストレスを受けた後に、夜間に幻視(特に小動物や虫など)や興奮を生じるのは、せん妄の典型的な症状である。せん妄は急性発症で変動性があり、注意障害や意識レベルの低下を伴う。認知症は慢性進行性であり、うつ病や統合失調症とは症状経過が異なる。
同じテーマの次の問題60歳の男性が、数か月前から徐々に進行する視力低下を訴えて来院した。眼科診察で、視野の中心部がゆがんで見える症状が確認された。この患者の症状として最も考えられるのはどれか。この問題が収録された問題集成人看護学KRW 12,900
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