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身体防御機能の障害のある患者の看護

82歳男性、脳梗塞後遺症で左片麻痺があり、自宅で妻と二人暮らし。訪問看護師が評価した結果、ベッドから車椅子への移乗時に妻の介助が必要である。移乗動作の安全性を高めるための環境調整として最も適切なのはどれか。

解説
車椅子への移乗時は、フットレストを外すことで車椅子をベッドに近づけられ、足元の安全を確保できる。ベッドの高さは低すぎると介助者の腰に負担がかかるため、介助者の膝の高さに合わせるのが適切である。距離を離すと転倒リスクが高まる。麻痺側からの介助は不安定であり、非麻痺側から介助するのが原則である。
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