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周産期の異常と看護

在胎40週、出生体重3500gで出生した新生児。分娩時に羊水混濁を認めた。出生後、啼泣前に気管挿管し、気管吸引を行った。その後、呼吸状態は安定していたが、生後6時間より呼吸数が増加し、胸部陥没と呻吟が出現した。胸部エックス線写真で、両肺野に斑状陰影と無気肺を認めた。最も考えられる疾患はどれか。

解説
羊水混濁のある過期産児で、出生後の気管吸引にもかかわらず呼吸障害を発症し、胸部エックス線写真で斑状陰影と無気肺を認めることから、胎便吸引症候群 (MAS) が最も考えられる。MASは胎便による気道閉塞と化学的肺炎を特徴とする。
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母性看護学 365 問 · ログイン不要

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