慢性腎臓病(CKD)により腹膜透析を導入した患者への食事指導として適切なのはどれか。 | MyMerci
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排泄機能障害のある患者の看護

慢性腎臓病(CKD)により腹膜透析を導入した患者への食事指導として適切なのはどれか。

解説
腹膜透析液には浸透圧を維持するために高濃度のブドウ糖が含まれており、体内に吸収されることで余分なエネルギー摂取となる。そのため、肥満や高中性脂肪血症を予防するために食事全体のエネルギー調整が必要である。1は誤りで、腹膜透析でも高カリウム血症のリスクがあるため、カリウム制限が必要な場合がある。2は誤りで、除水量が不十分な場合は水分制限が必要である。4は誤りで、腹膜透析では透析液中のたんぱく質喪失があるため、たんぱく質の十分な摂取が必要だが、過剰摂取はリンや窒素化合物の増加につながるため、適正量の指導が重要である。5は誤りで、腹膜透析でも高リン血症は心血管系合併症のリスクとなるため、リン制限は必要である。
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