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運動機能障害のある患者の看護

腰部脊柱管狭窄症が疑われる患者に対し、神経学的検査として徒手筋力テスト (MMT) を実施した。腸腰筋の筋力低下が認められた場合に障害が疑われる脊髄節はどれか。

解説
腸腰筋 (股関節屈筋) の支配脊髄節は主に第2腰髄節 (L2) である。大腿四頭筋 (膝伸展) はL3-L4、前脛骨筋 (足関節背屈) はL4-L5、長母趾伸筋 (母趾伸展) はL5、腓腹筋 (足関節底屈) はS1-S2が支配脊髄節である。MMTによる筋力評価は神経根障害レベルの推定に有用である。
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