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栄養の摂取・吸収・代謝機能の障害

55歳男性。1週前から下腹部痛と下痢が続き、今日は血便を認めた。大腸内視鏡検査で下行結腸からS状結腸にかけて連続性に粘膜の発赤、びらん、易出血性を認め、正常粘膜との境界が明瞭であった。病理組織学的検査で陰窩膿瘍を認めた。最も考えられる疾患はどれか。

解説
潰瘍性大腸炎の内視鏡所見は、直腸から連続性に口側へ広がる粘膜の炎症(発赤、びらん、易出血性)で、正常粘膜との境界が明瞭である。病理組織で陰窩膿瘍は潰瘍性大腸炎に特徴的な所見である。クローン病は非連続性(skip lesion)で縦走潰瘍や敷石像を認める。
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