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免疫機能の障害

HIV感染症の病期分類において、日和見感染症の発生リスクが最も高まるのは、CD4陽性Tリンパ球数がどのような状態になった時か。

解説
CD4陽性Tリンパ球数が200/μL未満になると、ニューモシスチス肺炎 (PCP) などの代表的な日和見感染症のリスクが著しく上昇し、AIDS発症と診断される基準の一つとなる。50/μL未満ではサイトメガロウイルス感染症や非結核性抗酸菌症のリスクがさらに高まるが、一般的な日和見感染症のリスク上昇の閾値は200/μL未満である。
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