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在宅療養者の状態・状況にあわせた看護

在宅で療養中の末期の慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者。医師から「病状の経過から、今後の急変時の心肺蘇生は行わない方針(DNAR)としたい」と説明があり、患者と家族の同意が得られた。訪問看護師の今後の対応として最も適切なのはどれか。

解説
DNAR(Do Not Attempt Resuscitation)は心肺蘇生を行わないという方針であり、それ以外の治療やケアを中止するものではない。訪問看護師は、急変時の具体的な対応(例:どのような症状が出現した場合にどのような処置を行うか、救急搬送の適応はどうするかなど)について、医師から明確な指示を受けておく必要がある。すべての治療中止は適切ではない。DNARの方針は、関係する医療従事者間で情報共有する必要がある。バイタルサイン測定は症状観察の重要な手段であり、継続する必要がある。救急搬送の要否はDNARの方針に基づき事前に検討する必要がある。
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在宅看護論 439 問 · ログイン不要

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