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周産期にある人と家族の看護

産褥2日目の褥婦。経腟分娩後、会陰切開創に縫合を行っている。創部の疼痛が強いため、鎮痛薬の使用を検討している。この褥婦への対応として最も適切なのはどれか。

解説
産褥期の会陰切開創の疼痛管理には、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の坐薬が第一選択となる。NSAIDs坐薬は乳汁移行が少なく、授乳中の褥婦にも比較的安全に使用できる。アセトアミノフェンも使用可能だが、疼痛が強い場合にはNSAIDsの方が効果的である。安静のみや冷罨法のみでは疼痛コントロールが不十分な場合が多い。
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