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女性のライフサイクル各期における看護

12歳の女子児童が、月経前になると腹痛、頭痛、イライラ感、集中力の低下が出現し、学校を休みがちになることを母親が相談に来た。症状は月経開始とともに軽快する。この児童の状態に対する看護師の対応として最も適切なのはどれか。

解説
月経前症候群 (PMS) の診断と重症度評価には、症状と月経周期の関係を明確にするために、2周期以上の症状日記 (基礎体温表など) の記録が重要である。症状が月経前の黄体期に出現し、月経開始後に消退するパターンを確認することで、適切な対応 (生活指導や治療) につなげることができる。最初から精神科受診や薬物療法を提案するのは時期尚早である。
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母性看護学 365 問 · ログイン不要

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