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脳・神経機能障害のある患者の看護

脳梗塞が疑われる患者に対して、発症から3時間以内にrt-PA(組織プラスミノーゲン活性化因子)静注療法が検討されている。この治療の前に必ず実施する必要がある検査はどれか。

解説
rt-PA静注療法(血栓溶解療法)は、発症3~4.5時間以内の急性期脳梗塞に対して行われるが、頭部CTで出血性病変(脳出血)がないことを確認することが必須である。脳出血がある状態で血栓溶解療法を行うと、出血を増悪させる危険がある。脳波、頸動脈超音波、経頭蓋ドプラ、脳血管造影は治療前の必須検査ではない。
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