Standard/Transmission-Based Precautions/Surgical Asepsis SIPC
問題
救急外来の成人患者に3週間の咳、寝汗、体重減少、血痰がある。看護師が最初に行うべき対応はどれか。
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1
接触予防策で個室に入れる。
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2
部屋に入る前に喀痰採取のためマスクを外してもらう。
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3
患者にサージカルマスクを着け、空気感染隔離室へ移動する。
✓ 正解
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4
飛沫予防策を開始し、診察室のドアを開けておく。
解説
症状は感染性肺結核を示唆する。優先は発生源対策と空気隔離であり、マスクを着けて空気感染隔離室へ移動する。接触または飛沫予防策だけでは空中の飛沫核を制御できない。
詳細解説
臨床判断
空気感染の可能性を認識し、まず周囲への曝露を減らし、適切な隔離環境に移す。
記憶ポイント
TBは発生源にマスク、空気隔離室、職員はレスピレータ。
臨床シナリオ
実践ガイド
CDCのTB感染管理は、感染性TBの迅速な発見、空気予防策、推定または確定TBの治療を強調する。
注意
肺結核では飛沫予防策と空気予防策を混同しない。
重要概念
- 結核 — Mycobacterium tuberculosisによる空気感染で、長引く咳、寝汗、体重減少、血痰がみられる。
- 空気予防策 — 空気中に残る病原体の伝播を防ぐための隔離と呼吸防護である。
- N95レスピレータ — TB飛沫核などの空気粒子から医療者を守る密着型レスピレータである。
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