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Medication Administration
看護師が、扁桃摘出術後の10歳の小児と、その小児に授乳中の親に対するコデインの処方を確認している。最も適切な対応はどれか。
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1
両方の処方を最低用量で投与し、過度の眠気を観察するよう家族に指導する。
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2
小児の処方は投与するが、授乳中の親の処方は授乳が終了するまで保留する。
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3
両方の処方用量を半量に減らし、自宅でのパルスオキシメトリーの指示とともに調剤する。
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4
両方の処方を保留し、重篤な呼吸抑制のリスクがあるため、代替薬について処方者に連絡する。
✓ 正解
解説
コデインは12歳未満の小児、および18歳未満の患者における扁桃摘出術またはアデノイド切除術後の疼痛に対して禁忌である。また、コデイン療法中は授乳も推奨されない。CYP2D6の代謝の個人差により、乳児が過剰なモルヒネに曝露され呼吸抑制を起こす可能性があるためである。看護師は両方の処方を保留し、より安全な代替薬について処方者に連絡すべきである。用量の減量や自宅でのモニタリングではこれらのリスクは除去できない。
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臨床推論の要約
12歳未満の小児、または18歳未満の患者の扁桃摘出術後にコデインを投与してはならない。また、コデインは授乳中も推奨されない。モルヒネへの急速な変換により、乳児に重篤な呼吸抑制を引き起こす可能性があるためである。代替薬について処方者に連絡すること。
- codeine prodrug — CYP2D6によりmorphineへ変換・遺伝型で効果/毒性が大きく変動
- CYP2D6 ultra-rapid metabolizer — codeine→morphine急速変換・高濃度・致死的呼吸抑制
- pediatric/lactation boxed warning — 12歳未満/T&A後18歳未満/母乳育児でcodeine・tramadol絶対禁忌
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