# 我が国の母性保護に関する法律・制度について誤っているものはどれか。

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> language: ja  
> subject: 母性看護の概念

## 問題

我が国の母性保護に関する法律・制度について誤っているものはどれか。

## 選択肢

1. 人工妊娠中絶は、妊娠22週未満に限り、母体保護法指定医師が行うことができる。
2. 母体保護法に基づき、指定医師は母体保護法指定医師の資格が必要である。
3. 不妊手術は、本人の同意と申請に基づき、母体保護法指定医師が行うことができる。
4. 母体保護法では、人工妊娠中絶の要件に「経済的理由による母体の健康保護」を含む。
5. 母体保護法に基づく人工妊娠中絶は、すべての医療機関で自由に行うことができる。 **✔ 正解**

**正解: 5**

## 解説

母体保護法に基づく人工妊娠中絶は、母体保護法指定医師が、同法で定められた指定医療機関においてのみ行うことができる。すべての医療機関で自由に行えるわけではない。人工妊娠中絶は妊娠22週未満に限り認められ、経済的理由も母体の健康保護の観点から要件として認められている。不妊手術も同法に基づき、本人の同意と申請が必要である。

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