뭔가 하고 싶은 말이 있는거야?
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血管の名前は、血液の酸素量ではなく、心臓から出るか、心臓へ戻るかで決まります。
動脈
心臓から出ていく血管。
静脈
心臓へ戻ってくる血管。
一方で、血液の種類は酸素の量で分けます。
動脈血
酸素を多く含む血液。
静脈血
酸素が少ない血液。
国試の出題ポイント
体循環では、基本的に「動脈=動脈血」「静脈=静脈血」です。
しかし、肺循環では逆になります。
肺動脈
心臓から肺へ向かう血管。
中を流れるのは静脈血です。
肺静脈
肺から心臓へ戻る血管。
中を流れるのは動脈血です。
覚え方
血管の名前は、心臓を基準に決まる。
心臓は、自ら電気刺激を発生させ、その刺激を決まった順番で伝えることで規則正しく収縮します。
この電気刺激の通り道を刺激伝導系といいます。
刺激の流れ
① 洞房結節
② 房室結節
③ ヒス束
④ 右脚・左脚
⑤ プルキンエ線維
国試の出題ポイント
洞房結節は心臓のペースメーカーで、右心房にあります。
刺激伝導系の順番と、洞房結節の位置はセットで覚えます。
覚え方
洞房結節
→ 房室結節
→ ヒス束
→ 脚
→ プルキンエ線維
心臓の中には血液が流れていますが、心筋はその血液を直接利用しているわけではありません。心筋は、心臓の表面を走る冠状動脈から酸素と栄養を受け取ります。
国試の出題ポイント
冠状動脈は、上行大動脈の基部から分かれます。
つまり、左心室から送り出された血液が大動脈へ出た直後に、心臓自身へ血液を送る血管が分岐します。
関連づけて覚える疾患
覚え方
冠状動脈は、心臓自身を養う血管。
心音は、心筋そのものの音ではなく、主に弁が閉じる音です。
Ⅰ音
心室が収縮し始めるときに、房室弁が閉じる音です。
閉じる弁:
Ⅱ音
心室が血液を送り出し終え、拡張し始めるときに、動脈弁が閉じる音です。
閉じる弁:
国試の出題ポイント
Ⅰ音
→ 房室弁が閉じる音
→ 僧帽弁・三尖弁
Ⅱ音
→ 動脈弁が閉じる音
→ 大動脈弁・肺動脈弁
覚え方
Ⅰ音は入口の弁。
Ⅱ音は出口の弁。
心拍出量とは、心臓が1分間に全身へ送り出す血液量です。
成人の安静時では、約5L/分が目安です。
公式
心拍出量(CO)= 1回拍出量(SV) × 心拍数(HR)
たとえば、
1回拍出量が約70mL、心拍数が約70回/分であれば、
70mL × 70回/分 = 約4,900mL/分
つまり、約5L/分になります。
国試の出題ポイント
出血などで循環血液量が減ると、1回拍出量が低下します。
その場合、体は心拍出量を保つために、心拍数を増やして補おうとします。
つまり、出血時には頻脈が起こりやすくなります。
覚え方
心拍出量は、1回の量 × 回数。
循環器では、次の5つを押さえます。
肺循環
肺動脈には静脈血、肺静脈には動脈血が流れる。
刺激伝導系
洞房結節 → 房室結節 → ヒス束 → 右脚・左脚 → プルキンエ線維。
冠状動脈
上行大動脈の基部から分岐し、心筋を養う。
心音
Ⅰ音は房室弁、Ⅱ音は動脈弁が閉じる音。
心拍出量
CO = SV × HR。出血時は頻脈で補おうとする。
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